拡散型圧力波
BTL-6000 トップライン®Radial pressure wave BTL-6000 TopLine®
BTL-6000 トップライン®の特徴
患者様、医療従事者の双方に
多くのメリットがあります。
-
治療時間が短い
短い治療時間で
しっかりと効果が得られます -
非侵襲的治療法
体外から患部に圧力波を照射する
安全性が高い非侵襲的治療法です -
早期回復
早期の回復によって、安心して
日常生活に戻ることができます -
コストパフォーマンス
経済的な負担を最小限に抑えながら
1クールが少ない治療回数で
完了します
-
拡散型圧力波
BTL-6000
トップライン® -
拡散型圧力波
BTL-6000
トップライン マグナム®
機器本体MAIN UNIT
持ち運びできる
コンパクトで軽量な
スマートボディ
本体重量7kg
調節可能で
最大5バールの
高出力
圧力設定1.5~5バール
タッチ画面搭載の
扱いやすい
インターフェイス
タッチパネル
液晶画面搭載
5.7インチ
アプリケーターAPPLICATOR
アプリケーターの3メリット
-
SAFETY
施術者の手に
伝達する衝撃を防止する
ショックガード®搭載 -
USABILITY
施術者の
操作性を重視した
タッチグリップ®形状 -
DESIGN
圧力波を照射する
ON/OFFボタンのみの
シンプル設計
バンパーBUMPER
バンパーは3種類を標準搭載
バンパーによってエネルギーの
範囲や深達度が異なるため
治療部位や症状によって
最適なバンパー選択が可能です
オプションACCESSORIES
必要に応じて
各種オプションも
ご選択いただけます
院内専用のトローリー
ジェルやバンパーの収納スペース付き
院内での迅速な移動を可能としたキャスター搭載
院外へ持ち運ぶ際に本体の取り外しが簡単
移送ケース
キャスター付きの専用移送ケース
移送中の衝撃を保護する独自設計
ハンドキャリーが可能なコンパクトデザイン
バンパー各種
より高度なエネルギー伝達を可能としたチタン製バンパー
広範囲の患部をより効率的に治療できる20/36mm バンパー
アクセスが難しい患部にも対応可能なトリガーポイントバンパー
-
15mm チタン製 -
9mm トリガーポイント -
20mm 振動型 -
36mm 振動型 -
20mm キャップ付 -
20mm キャップ付 チタン製
機器本体MAIN UNIT
持ち運びできる
コンパクトで軽量な
スマートボディ
本体重量7kg
調節可能で
最大4バールの
高出力
圧力設定1.5~4バール
タッチ画面搭載の
扱いやすい
インターフェイス
タッチパネル
液晶画面搭載
5.7インチ
アプリケーターAPPLICATOR
アプリケーターの3メリット
-
SAFETY
施術者の手に
伝達する衝撃を防止する
クッション性素材を採用 -
USABILITY
0.7kgとさらに軽量化
治療パラメーターも
直接簡単に調整可能 -
DESIGN
スマートな表示の治療パラメーター
ON/OFFボタンは
シンプルな設計で分かりやすく
バンパーBUMPER
バンパーは3種類を標準搭載
バンパーによってエネルギーの
範囲や深達度が異なるため
治療部位や症状によって
最適なバンパー選択が可能です
オプションACCESSORIES
必要に応じて
各種オプションも
ご選択いただけます
院内専用のトローリー
ジェルやバンパーの収納スペース付き
院内での迅速な移動を可能としたキャスター搭載
院外へ持ち運ぶ際に本体の取り外しが簡単
移送ケース
キャスター付きの専用移送ケース
移送中の衝撃を保護する独自設計
ハンドキャリーが可能なコンパクトデザイン
バンパー各種
より高度なエネルギー伝達を可能としたチタン製バンパー
広範囲の患部をより効率的に治療できる20/36mm バンパー
アクセスが難しい患部にも対応可能なトリガーポイントバンパー
-
15mm チタン製 -
9mm トリガーポイント -
20mm 振動型 -
36mm 振動型 -
20mm キャップ付 -
20mm キャップ付 チタン製
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拡散型圧力波
BTL-6000
トップライン® -
拡散型圧力波
BTL-6000
トップライン マグナム®
THERAPY FLOW
治療の流れ
-
STEP01
触診
触診で患部もしくは痛点を特定します。
-
STEP02
バンパー選択
目標組織や疾患に対して適切なバンパーを選択します。
-
STEP03
ジェル塗布
拡散型圧力波のエネルギーロスを防ぎ、
アプリケーターの動きをスムーズにするため、
治療部位に超音波ジェルを塗布します。 -
STEP04
治療開始
治療を開始します。
アプリケーターを治療部位に軽く押し付け、
スタートボタンを押します。
FAQ
よくあるご質問
-
集束型衝撃波との使い分けについて教えてください。
主な違いはエネルギーが集束する箇所、焦点の位置にあります。拡散型圧力波の焦点は身体の表面から組織に広がっていきます。一方、集束型衝撃波の焦点は組織の深部にあり、その深度は調整可能です。結果、拡散型圧力波はより表面的な部位の治療、集束型衝撃波は深部組織の治療に適しています。
-
痛みはありますか？
患者様の状況によって、治療中に軽い痛みや不快感を覚える場合があります。患者一人一人の許容範囲に合わせて、出力を調整しながら治療を実施します。
-
治療時間や施術回数はどれくらいですか？
必要な施術回数は患者の状況や疾患によって違います。多くの疾患では、3~10日間隔で数回の施術が必要とされます。
-
ダウンタイム（回復時間）はありますか？
治療直後から日常生活に戻ることができます。治療部位における軽い痛みは治療後24時間以内に消失します。
-
副作用はありますか？
治療された部位に赤みや内出血ができる場合がありますが、数日間程度で消失します。
-
治療対象外の患者はいますか?
原則として、治療は誰でも受けられます。詳細については担当の医師にご確認ください。
SPEC
製品仕様
| 販売名 | BTL-6000 トップライン® | BTL-6000 トップライン マグナム® |
|---|---|---|
| 液晶画面 | タッチパネル液晶画面 5.7インチ | タッチパネル液晶画面 5.7インチ |
| 発振圧力 | 1.5~5Bar | 1.5~4Bar |
| 発振頻度 | 1~20Hz | 1~15Hz |
| 本体重量 | 7kg | 7kg |
| アプリケーター重量 | 0.9kg | 0.7kg |
| パラメーターの表示と調整 | 本体 | アプリケーター・本体 |
| 定格電源 | AC 100V 50Hz/60Hz | AC 100V 50Hz/60Hz |
| 本体寸法 | W320 x D280 x H190（mm） | W320 x D280 x H190（mm） |
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